鎌倉時代の武将達 その隠された謎に迫る
日本の歴史の中で、実質的に初めて武家政治を実現した鎌倉幕府。 その幕府成立の過程を陰で支え、幕府草創の立て役者となって歴史にその名を残した人たち、或いはまた多くの功績を残しながらも殆ど無名のままに歴史の狭間に消えていった人々、それらの人々が残したさまざまな謎を追いかけて、私なりの視点から新たな試論を試みようとするものである。 歴史は実証主義だと云われる。動かし得ない証拠を並べてこうであった、と云うのが歴史なのか。だとすれば確実な史料が無いところに歴史は存在しないのか、と云えばさにあらず、我々は何一つ史料を残さなかったかも知れないが、それでも何千年、何万年の年月を経て今、この世に存在しているのである。それ自身歴史とは云えまいか。 このレポートはその実証主義の枠に捕らわれず、私なりの独断と偏見をもって、自由な発想で鎌倉時代の中に歴史のロマンを求めて、飽くなき思索を重ねていきたいと考える。従っててこのHPを読まれるみなさんは、歴史的実証の枠にとらわれず、小説でも読むような軽い気持ちで読んでいただきたい。
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2001/3/18 初回データ送稿 2001/4/21 西行法師を追加 同じく 4/21 掲示板を追加